初心者のための株の始め方とその流れ①

【口座を作ろう】

実際に株の取引を行う口座を開設しましょう。

証券会社には総合証券とネット証券の二種類があります。

総合証券で口座を開設する場合は証券会社の窓口に行く必要があります。

開設までには平均一週間程度かかるため、すぐに口座を開設したい人はネット証券の方がオススメです。

ネット上で必要事項を入力・書類を添付するだけで、最短で1日で開設できるところもあります。

取引口座には、特定口座と一般口座があります。

更に特定口座には「源泉徴収あり」と「源泉徴収なし」に分かれます。

初心者は迷わず特定口座(源泉徴収あり)を選ぶことをオススメします。

実際に株取引が発生して利益が出た場合、自動的に源泉徴収をしてくれるため確定申告の必要はありません。

【入金しよう】

口座が開設されたら投資のための軍資金を入金しましょう。

入金は自分の預金がある銀行口座から振り込む方法と、ネットで行う方法とがあります。

振り込みの場合は手数料がかかることと、入金の反映に時間がかかります。

最近ではネットバンキングで即日入金・手数料無料で入金ができる証券会社が多いので、入金はネットで行うほうがお得です。

特に最低入金金額などの制限はありませんので、好きな金額を入金することができます。

【銘柄を選ぼう】

銘柄=会社名と考えてOKです。

無数にある銘柄の中から何を最初に選べばよいかわからない場合は、まずは誰もが知っているような大手企業の銘柄から始めてみましょう。

世界情勢で乱高下する株式市場ですが、安定している銘柄が多いのが大手です。

慣れてきたら安定している企業の傾向を分析し、より安定した銘柄を選出していくのもいいかもしれません。

知ってると得する銘柄選び!参考はコチラ★https://hbol.jp/23130

【株を買ってみよう】

株を買うことを「注文」と呼びます。

ネット証券の場合は銘柄を選び、注文方法(指値、成行、逆指値)を選び単元数(ほとんどの場合、100株を1単元とする)を選択するだけです。

株は例外を除いて1株から買うという方法ではありません。

最低売買単位が銘柄ごとに決められているので、100株からしか買えない銘柄の場合は1株=1000円だったら1000×100=100000円になります。

ネット証券はその場で注文ができ、手数料も比較的安いのが特徴です。

総合証券は手数料は高いですが、専門家のアドバイスを受けながら投資を行えます。

証券取引所は9:00~15:00までなので、株取引は一般的にその時間内にしか行えません。

総合証券の場合も同じです。

ネット証券は、夜間や休日でも注文を出すことができるのが大きなメリットです。

例えば夜間に「指値」で注文を出しておけば、翌営業日の時間内に取引が成立すれば自動的に約定してくれるため便利なサービスといえましょう。