のぼりの発展と色について

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のぼりが発展した理由に、古代の日本家屋には壁が少なかったことが挙げられます。寒さをしのぐための道具として利用されたのが、始まりです。

のぼりの発展と色について

昔むかしの日本家屋は、壁が少なかったために、最低限の暖を取る間仕切りとして、のれん、のぼりを利用したそうです。

のれんは、一般的に暖簾と書きますが、これは、暖を取るための間仕切りとして簾をかけたので、暖と簾で、のれんと読むようになったのです。

暖簾は、眩しい太陽の光をさえぎるため、また、風除け、中を見えにくくするための目隠しとして、玄関先に掛けられるようになりました。

また、その暖簾に商号や文様を入れ、現代の看板としての機能を持たせたのも、商人が活躍し出す鎌倉時代から江戸時代にかけてといわれております。

面白い話がありますので、紹介します。

お菓子屋は、白地ののれん、のぼりを使用、呉服屋、酒屋は、紺地を使用し、水商売は柿色、薬屋は茶色と予め決まっていたそうですが、高貴な人の象徴でもある紫は、商人、庶民が使用してはならないと決められていたとのことです。

現在ではのぼりにしろ暖簾にしろ看板にしろ、こうした規制はなくよりアピールする色合いや目にとまりやすいものがどんどん出てきてますよね。

例えばのぼりですが、のぼりキングというお店を見てみると色合いだけでなく、形も一つではない事がよくわかります。

今も昔もお店にとって必要な道具の一つととして捉えられているといえるでしょう。

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